肌の乾燥、洗顔の仕方が原因では??
こんにちは!
スキンケアを入念にしているのに
洗顔後の肌につっぱりを感じたり
頬や口元がカサついたり
していませんか?
この記事を読むと
カサつく肌とおさらば
もちもち肌を手に入れ
毎朝鏡を見るのが楽しみに!
でも読まなければ
肌はカサカサのままで
ニキビや吹き出物もできたり
ひび割れも起こしたり
一生肌に悩みを抱え続けます。
そんなのは嫌ですよね?
そんなあなたに
正しい保湿の仕方
をお伝えします。
保湿というと
「肌に水分をたっぷり入れること」
と思いがちです。
しかしそれは一時的に
潤うだけで時間がたったら
乾燥してしまいます。
では正しい保湿とは何でしょうか?
それは
肌本来が持っている
自ら潤う力を
活かすことです!
この自ら潤う力を保持するために
影響しているのが
肌の一番外側にある角層です。
角層は紫外線など外部の刺激から
守る外壁の役目があります。
このため肌のバリア機能を担う
角層の環境を整えることが
大切なのです。
では実際にどうすればいいか
3つお伝えします。
①洗顔はやさしく
肌についたほこりやメイク汚れ
酸化した皮脂などを落とします。
やり方として
手の汚れや油分を落とす
洗顔料を泡立てて
泡をクッションにして
優しく洗いましょう。
すすぎはぬるま湯で
泡が残らないように洗い流して
清潔なタオルで押し当てるように
拭きましょう。
②洗顔・入浴後は直ちに保湿
洗顔後は乾燥しやすいので
すぐに保湿ケアをしましょう。
化粧水で肌に水分を補い
肌を柔らかく整えてから
乳液、クリームなどで
保湿してください。
③角層を健やかに保つために
保湿・保護成分を補う
角層を健やかに保つには
角層そのものを育てる必要があります。
そのためには
角層のうるおいと皮脂のバランスを
整えることが大切です。
保湿成分や肌バリアの保護成分には
様々あるので自分の肌に合ったものを
選ぶようにしましょう。
洗顔後、入浴後にすぐしてなかったら
すぐ保湿してくださいね。
乳液や保湿クリームなどを
洗面台に置いておくことを
オススメします!
洗顔は泡で優しく
保湿はすぐを
意識してくださいね。
これらをすると
カサつく肌とおさらば
もちもち肌を手に入れ
毎朝鏡を見るのが楽しみに!
逆にしないと
肌はカサカサのままで
ニキビや吹き出物もできたり
ひび割れも起こしたり
一生肌に悩みを抱え続けます。
是非実践して
あなたの理想の肌を
手に入れてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
この記事が参考になった方は
「いいね」「コメント」
よろしくお願いします。